2011年9月3日土曜日

カンボジア4日目  ~トンレサップ湖~

最終日は飛行機の出発時間までゆっくり観光です。

東南アジア最大の湖というトンレサップ湖へ。。。
行きの着陸前の飛行機から見たカンボジアは想像していた密林地帯というものではなく、湿地帯でした。カンボジアは水の国なんだなと理解。

逞しく生きる水上生活者の子供たち


走っている船に軽やかに飛び乗り飲み物を売る少女。

教会だって・・・

学校だって・・・

雑貨屋さんだって・・・なんだってある。

蛇を首に巻いて観光客を楽しませ、お小遣い(家計)を稼ぐ子供たち。


ワニ、います。


帰り道に寄った蓮畑。
綺麗に花が咲いていました。
った



蓮の花のお土産と種を貰いました。種って食べられるんですね。美味しいのです。
 最後はオールドマーケットを見学。地元の人たちも観光客もたくさん。活気に溢れています。
臭いは流石にキツイ!

ホテルのショップで司のブレスレット購入。
自分へのお土産はこれ。銀製のキャンドルスタンド。
唐草模様の隙間からこぼれる灯りが素敵かなと思って。。。

カンボジア ~3日目~ ベンメリア、バンテアイ・スレイ、タ・ブローム

「天空の城 ラピュタ」のモデルとなった遺跡があると教えられて、オプションで行くことにしました。

「ベンメリア」はアンコールワットから東の方向へ約1時間半。花束の池という名前を持つこの遺跡のお堀には蓮の花が一面に咲き誇っていました。規模は小さいけれど、密林に覆われた遺跡は神秘的で静寂、妖精でも棲みついているかのような吐息を感じるのです。

「ラーマヤナ」に登場するナガという5ツの頭を持つ蛇
どこの寺院の入り口にも見られました。



発見された当時のまま修復が進まない遺跡がゴロゴロとしています。
内戦で多くの遺跡が傷つけられ、放置されてしまいました。












遺跡を覆うように熱帯樹が生い茂り、一層修復が難しくなっています。数十年後には樹木の勢いに負け、遺跡が崩壊してしまうのではないかと言われています。アンコールは日本やフランスからの支援で修復作業が進められているものの、追いついていないのが現状です。ポルポト時代の爪後がそこかしこに残り、近隣のアジア諸国から一歩も二歩も遅れを取ってしまっていますが、これからの国だなと感じました。

次に訪れたのは「バンテアイ・スレイ」。
小規模ですが、赤色砂岩の細かい彫刻が美しい状態で保存され、格調の高さを感じさせます。




両サイドの女神が有名。盗難にあったことがあるそう。

食事はほとんどカンボジア料理でしたが、日本人の口には合うと思います。
タイ料理から辛さを取った感じでパンチには欠けますが、飽きません。

この日最後の観光は「タ・ブローム」。
こちらも遺跡にのしかかるように生息した熱帯樹が建物を複雑に見せています。
熱帯樹と建物が混然一体となり、もはや巨大な生き物のよう。自然の脅威を感じます。
映画「トゥームライダー」のロケ地にもなったようです。





この日の夕方はホテルのスパへ。
シンガポールなどと比べるととても安い料金でリッチな気分に浸れます。

2011年8月20日土曜日

カンボジア ~2日目 アンコールワット、アンコールトム~

5時に集合・・・と言ってもうちの家族以外は他にいない。ガイドのソッカさんが終始付ききりでお世話をしてくれました。
2日目はアンコールワットで朝日を観賞しようというもの。
行ってから知ったのですが、この時期は雨季とのことで朝日を見れる可能性は非常に少ない。
案の定、雨は降らなかったものの朝日を拝むことはできませんでした。
しかし、しだいに白んでいく空気の中で浮かび上がるアンコールワットの神秘的なこと。最初にここが発見されたのはおよそ100年前のことですが、ジャングルの奥地に忽然と浮かび上がる石造寺院は荘厳そのものだったと想像できます。





一度ホテルに戻り、朝食を取った後再度集合し、アンコールトム、アンコールワットを一日掛けて回りました。


整備された森は美しく木蔭は涼しい風がすり抜けて行く


アンコールワットのお堀には水が満ち満ちと蓄えられており、
当時の豊かさを象徴しているかのよう。

第一回廊にはラーマヤナのストーリーが四方の壁一面に3段構成で描かれています。


一番高い塔

アンコールワット観光後は、夕日を観にプノンパケンの丘に・・・
が、しかし、高所恐怖症(特に階段)の私は丘の上に立つ遺跡の階段を見上げて怖じ気づき(笑)
断念せざるを得ず。。。


12世紀のある一日と今日の日がこの遺跡の一つ一つによって確実に結びつけられているのだなと感慨に耽りながら一歩一歩丘を下った。

カンボジア ~1日目、空港~市街地、ホテル~

シンガポールに住んでいながら、Siam Reapの空港に降り立ったとたん、アジアの懐かしい空気を感じた。都会とは違う大きな白い雲と地面を流れる重たい風。。。

空港からホテルまで15分。赤土のデコボコ道を想像していたけれど、埃っぽいのはしかたないとして、市街地までずっとアスファルトの道が続いていた。

家からドアトゥードアで3時間。以外なほど近いカンボジア。

夕食までの数時間、近くのマーケットを散策。
アジアの都市のマーケットはどこも似たり寄ったりで、埃と喧騒とドリアンの臭いがする。
ここではDr,Fishが流行っているらしく、時間もあるので試してみることに。2$で20分間お魚がせっせと角質のお掃除をしてくれます。

そういえば、ここではほとんど米ドル表示になっていて、両替する必要はまったくなし。



ホテルのアフタヌーンティで、優雅なひとときを過ごして、夜はダンス観賞つきのツアーお決まりのディナーでした。
カンボジアは男性も女性も物腰が柔らかで癒されます。



ホテルは「Hotel De La Paix」 
メインストリートに面した白亜の建物を一歩中に入ると街の喧騒からはしっかり遮断された落ち着きと静けさがあり、スタッフの対応、シックな内装がリゾートホテルとしてのレベルの高さを現わしていました。
とても気に入りました。
早速、3日目にスパを予約。