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2011年9月5日月曜日

シンガポール美術館 (Singapore Art Museum)

今日はシンガポール美術館へ行ってきました。
かつてフランス系男子学校だったという白い建物は古き良き時代を彷彿とさせる洒落た建物。






「Liu Kang 」という中華系シンガポーリアンアーティストの特別展をやっていました。
フランスに留学し学んだ後はバリ等東南アジアを旅してアジアの人、風景を描き続けたようです。
その力強い作風からはゴッホ、セザンヌ、ゴーギャンらの影響を強く感じることができました。






入場料10$ですが、金曜日の夕方6時以降は無料になるそうです。
月曜日なのもあり、入場者も少なくゆっくり観賞することができました。
写真OKなのもいいですね・・・

帰り道はBras Basah 通りの並びにあるラッフルズホテルアーケードのカフェで
休んで帰りました。

ハイティーはスコーンセットで10$とちょっとお得な気分です。(セルフサービスですが)
お店のインテリアもレトロな雰囲気で、木製のショーケースや壁のタイルなどが昔のまま使われていて素敵でした。
お店は路面沿いのアーケードで、Bras Basah Raod と North Bridge Road の角になります。



オーストラリアを思い出すようなビッグサイズのスコーンとTWGの紅茶のセットで
10$はお得ですよね。。。

セルフサービスでカジュアルだけど、店内のインテリアもレトロで素敵です。
一人で入るにはちょうどいい感じ。


2011年6月2日木曜日

シンガポール国立博物館

今日はシンガポール国立博物館に行ってきました。














朝お友達に誘って頂き、慌ててしまって、カメラを忘れ携帯で撮影です。
まずは腹ごしらえとばかり、1Fのフレンチレストラン「NOVUS」でランチ。
シックな内装で落ち着いた雰囲気、お料理もとても美味しかったです。
2コース32S$、3コース40S$(税サービス別)はお値打ちです。
今日は3コースを頂きました。
前菜は写真撮り忘れました。。。前菜、メインデザート共数種類の中から選べます。

メインのホワイトアスパラガスのリゾット
バジルのきいたリゾットの上にホワイトアスパラガスや
ラディッシュが色とりどりに

デザートには、カシスのソルベにメレンゲ、
マンゴのフワフワソースかけ。
フレッシュブルーベリーとミントの葉がアクセント


 
























さて、シンガポール博物館は街の中心地にあります。現在フォートカニングパークとなっている小高い丘の麓にありますが、昔はこの辺りからは海岸線がよく見渡せたようです。
19世紀建造当時のままのサファード(現在工事中)はしっとりと荘厳なたたずまいですが、中に入ると現代的な内装の新館へ続いています。
吹き抜けのロビーは明るく広々としており、スーベニアショップやカフェも充実しています。
6月のセール中はお土産も30%オフだそうです。
入場料10S$で、各国語対応のガイドシステムも借りられました。
今日は「歴史展示ギャラリー」のみでしたが、見ごたえは十分。
ガイドに沿って見学すると2時間以上かかります。
東南アジアに来ると必ず戦争時の日本が深く歴史に関わっていることが分かりますが、日本軍の遺品も展示されています。
また、からゆきさんの展示物などもあり、印象的でした。
歴史と言っても1819年にラッフルズ卿がこの地に上陸してからのことが主で、それ以前のことは文献もほとんど残っているものはないようです。
建国までの急速な発展と、今も尚進化し続けるシンガポールのパワーを感じることができました。

まだまだ見ていない展示室がたくさんあり、また時間を見つけて行きたいと思います。

帰り道はバスで当時の街並みを思い浮かべながら、のんびりと揺られてきました。

お土産に買った本、バッグ用のフック
訳もなくその街の古い写真を見るのが好きです。

2011年5月29日日曜日

アート・サイエンス ミュージアム

1月半ばにメルボルンよりシンガポールへ移転し、早くも4カ月以上が過ぎてしまいました。
ここへ来る前に抱いていたイメージ(近未来的都市国家)とは裏腹に、シンガポールはたくさんの自然が残り、多種多様な文化を包み込んだ小さな宝石箱のような島だったのです。
そんなシンガポールを少しでも知りたいと思い、美術館や人気スポットなどを中心にブラリした場所を書き残してみます。 



今日は第一弾で、徒歩5分、家から一番近いミュージアムへ。
2月にオープンしたばかりのアート・サイエンスミュージアム@マリーナサンズです。
 マリーナベイにぽっかり浮かぶ姿はまるで蓮の花のようでもあり、人の掌の様でもあります。

入場料30$は他の美術館などに比べて破格に高いですが、この不思議な建物の中はどうなっているのかを見るだけでも価値はあるかなと思いました。
興味がある企画展の時に行くのがいいですね。
現在展示中なのは「ゴッホ」と「ダリ」です。
 ゴッホの作品が一つでも見られるならと足を運びましたが、勘違い。ゴッホの作品を映像で見せるというもの。
ダリの方は大量の作品が展示されていて、ダリ好きの方には見ごたえたっぷりと思います。



展示室の壁、柱、床にゴッホの絵画がいっぱいに映し出され、絶え間なく画像が流れていきます。ゴッホの絵の中に吸い込まれてしまいそうな不思議な感覚に・・・。
一枚でも実物があればと思いましたが、これはこれでゴッホの筆使いや息遣いまでもが聞こえてきそうな迫力がありました。


このミュージアムは雨水を貯めてトイレの水に利用しています。
エコ推進国のシンガポールらしい進歩的取り組みですね。


掌のまん中部分を中から見ると・・・


水が下のプールに落ちて・・・

 最近の美術館にはおしゃれなカフェなども併設されていることが多いですが、ここは地下2階にちっちゃな売店があるのみ。ゆっくりしたい方はお隣のサンズショッピングモールへ。



設計デザイン、模型の展示

 4階は建物の花弁の部分がそれぞれ展示室になっており、上部から太陽光がほんのりと入ってきます。アートと科学の融合とでも言うような展示がされていました。

ミュージアムショップも地下2階ですが、まだ品数も少なく少々物足りない感じでした。ここでお土産を調達するのは難しいかもしれません。やはりお隣のショッピングモールへ・・・。


ちなみに私はモール内に好きなインテリアショップ「VANILLA Home」が出来ていたので立ち寄り、山羊の毛のダストブラシを買ってしまいました。
56$とちょっと高価だけど、使いやすくて一生もの!
大事にします。